【楽ギフ_包装】 【楽ギフ_のし】 高岡銅器 青銅製 本金箔 招福 招き猫 開運 厄除け 開店祝い 新築祝い 周年記念 開業祝い 退院祝い 贈り物 ギフト
■【伝統工芸】高岡銅器・青銅製・本金箔 招福 招き猫 高岡の鋳物の技術を用いて製作された高さ27cmの立派な招き猫は青銅で作られています。
高さ27cmの本金箔仕上の絢爛豪華な右手のまねき猫 陶器や木製と違い、丈夫で長くお使いいただけます。
金運招福♪
千客万来♪
開運招福♪
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右手・・・金運来福(お金を呼ぶ♪
) ★
左手・・・千客万来(お客を呼ぶ♪
) 招き猫は色にも願いが込められています! ★
白・・・開運招福 ★
黒・・・厄難消除 ★
赤・・・無病息災 ★
金(黄)・・・金運招福 ★
茶・・・悩み解決 ★
青色・・・学業成就・仕事運UP ★
緑色・・・安全・家内安全 ★
ピンク色・・・恋愛成就 会社の玄関や応接室、お店の店頭にピッタリです。
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縁起置物!開店祝、創業祝い、新築祝、改装祝、 、 *素材:青銅製 *本金箔仕上 *サイズ:(本体)高さ27×幅21×奥20cm *紙箱入り *製造地:日本・高岡市::: 招き猫の由来 ::: 古くは中国の唐時代の文献に「猫面を洗って耳を過ぎれば、即ち客至る」とあり、これが日本に渡り、江戸時代に武士が猫の手招きにより難を逃れたことから「家庭円満」「千客万来」「商売繁盛」を願う縁起物として珍重されるようになったと言われています。
また、招き猫は、猫が前足をあげて頭をかく動作が人を招く手振りを連想させることから商売繁盛のシンボルとなったもの。
形はさまざまあるが、右手は「お金」を、左手は「お客」を招くと言われています。
◆高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。
花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。
昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。
製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。
- 商品価格:138,600円
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